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未就学児童の習い事ランキングは? 気になる費用も一挙ご紹介

習い事を始めるのなら、早めに始めたほうが他の人よりも先に進むことができますし、何かと有利ですよね。しかし、小学生や中学生と異なり、未就学児童の場合、習い事にも制限があったりして、どんな習い事を始めさせればよいのかなかなかわからないもの。

そこで今回は、未就学児童に人気の習い事ランキングとともに、その習い事にかかる費用をご紹介します。

 

未就学児童(2歳、3歳)の習い事はいつから始める?

 

習い事は幼いうちからやっておいたほうが良い、とは思っていても、実際に何歳から習い事を始めるのが良いのでしょうか? まだ子どもが幼いうちは頭も体も柔軟で、早く始めたほうが身につきやすいイメージがあります。しかし、2歳、3歳から厳しい習い事をしても継続するでしょうか?

 

未就学児童の習い事は本人の好きな(興味のある)ことを!

 

例えば野球選手。多くの野球選手は物心付く前から、朝から晩まで野球をしていた、という人が多いでしょう。「自分の子供も野球選手に!」といくら親が思っていても、子どもが興味を持てなければ上達もしなければ、継続することも難しいでしょう。子どもの習い事は「本人が好きなこと」が大前提。必ずしも早く始めたからと言って上達するわけではありません。本人に興味がないことを無理に強要しても、嫌いになるだけで決して上達するわけではないのです。

 

子どもの興味が上達への近道! やりたいことをやらせればグンと伸びる

 

親が選んだ習い事と、子どもが選んだ習い事とを比べた場合、子どもが選んだ習い事のほうが、その後の伸び方が良いそうです。「親にやらされた」子は、自分で考えたr、人の話を聞いたりするのが苦手ないわゆる「指示待ち」タイプになりがちなんだそう。

反対に自分で習い事を選んだ子どもは、自分の考えを伝えたり、人の話を聞いたりする能力が高くなりやすく、語彙力や表現力も豊かになる、と言われています。

自分自身に置き換えてみてもそうですが、興味がない仕事は進みが悪いですし、反対に興味がある仕事、好きな仕事はサクサクと進みますよね? 子どもも同じです。自分で選び、考え、楽しいと思えることこそが、能力を伸ばすポイントなのです。

親の役割は「子どもの良いところを見極める」こと。自分の子どもとしっかり向き合い、「子どもが夢中になって楽しめること」を探してあげましょう。

 

未就学児童に人気の習い事ランキングTOP10

 

さて、ここからは2歳児、3歳児に人気の習い事ランキングTOP10を見ていきましょう。

 

1位 スイミング

2位 体操・体育

3位 英語・英会話

4位 ピアノ

5位 リトミック

6位 学習塾・幼児教室

7位 サッカー

8位 バレエ

9位 ダンス

10位 エレクトーン

 

未就学児童人気No1の習い事は、「水泳」でした。水泳は小学生以下でも1位になるなど、根強い人気を誇る習い事です。人気の理由として、水泳は運動系の習い事のなかでも、生後6か月からとかなり早い時期から始めることができる習い事。さらに心肺機能も鍛えられ、病気をしにくくなった、という話もあります。また、小学校に上がるとかならずある水泳の授業。早くから始めることで自信に繋がりやすくなるようです。

2位以下も一般的な習い事が続きます。体操は体の柔軟な幼少から始めなければ、上達しにくいスポーツです。また、3位の英語・英会話もなるべく幼い頃から習うことで、英語に耳がなれて聞き取りなどしやすくなるそう。ピアノも幼少から始めるイメージがありますよね。ピアノと並んでリトミックも同様。リズム感を養うことで、将来なにか音楽をやりたい、と思ったときの手助けになってくれるはずです。幼稚園受験、小学校受験を考えている場合は、学習塾や幼児教室に通ったほうが良いでしょう。最新の受験情報などに触れられる機会も多いので、チェックを。

未就学児童(2歳児・3歳児)に人気の習い事にかかる費用は?

 

未就学児童に人気の習い事ランキングは上記のとおりですが、具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょうか? ここから気になる費用について詳しく見ていきましょう。

 

1位 水泳(スイミング)にかかる費用

 

費用:月8回 4000~6000円(親1人・子1人で参加)

必要なもの:水着、キャップ、スイムフィックス、タオル

 

スイミングスクールによってはベビーコース(生後6か月~2歳11か月くらいまで)が設けられています。多くのスイミングスクールでは、40~60分のレッスンです。子どもの発達において感性(心)のトレーニングは3歳まで、運動神経(体)のトレーニングは6歳までと言われています。

水の中では陸上と異なる動きがしやすいので、感性に響くトレーニングがしやすいと言われています。また、水着を着用しますが、直接肌で触れ合うことができるので、スキンシップも行うことが出来ます。

 

2位 体操・体育にかかる費用

 

費用:月8回 4500~7000円(親1人・子1人で参加)

必要なもの:動きやすい服装、室内靴

 

コナミスポーツクラブのスポーツベビーコース(1歳6か月~2歳11か月まで)では、次のような運動が用意されています。

・おもちゃ遊び

・片付け

・手遊び

・リズム体操

・親子で体操

・柔軟運動

・ボールを使う練習

・跳び箱・鉄棒

・体操の技にチャレンジ

基本的には運動をしっかりとやる、というよりは運動に触れる、運動の楽しさを体感する、といった内容になっています。鉄棒を使った運動や跳び箱を使った運動はなかなか自宅では行いにくいもの。また同年代の子どもたちと一緒に運動する、という経験は自宅では出来ません。それだけでもスクールに通う価値はあるのではないでしょうか?

 

3位 英語・英会話にかかる費用

 

費用:月4回 6000~10,000円(親1人・子1人で参加)+教材費(年間1万円程度)

必要なもの: 筆記具

 

多くの幼児コース(3歳~6歳くらいまで)では、まず英語に触れるというのが目標。実際にネイティブのようにキレイな発音で話す子どもも多いそう。また0歳からでも参加できるコースを設けている英会話教室も非常に多いのです。生まれたばかりの赤ちゃんは微妙な音の違いを聞き分ける能力が備わっています。これは成長とともに徐々に退化していきます。赤ちゃんのうちにたくさんの音に触れておくことで、退化するスピードを遅くすることも可能です。0歳~のコースでは主にゲームや歌で英語を覚えていくスタイル。3歳~は実際に単語を覚えて会話をしてみるスタイルとなっているところが多いようです。

 

4位・5位 ピアノ・リトミックにかかる費用

 

費用:月8回 6000~14,000円(親1人・子1人で参加)+教材費

必要なもの: 特になし

 

カワイ音楽洋室では1歳~始められるリトミックコースと、3歳~始められる鍵盤も使用したコースが用意されています。1歳から参加できる親子リトミックでは、スキンシップをしながら歌ったり、踊ったり、楽器を鳴らしたり、さまざまな音楽要素を全身で感じることができます。幼児期は一番心に響くと言われているママの声を聞きながらのレッスンなので、安定した心の発達を促すことが出来ます。その後3歳からは鍵盤とリトミックを組み合わせたコースに。あくまで鍵盤の導入なので難しい曲を弾いたりといったことはありませんが、全身で音楽を楽しむことに変わりはありません。リトミックを中心とした音楽活動、創造的な音楽表現を育むクリエイティブドラマ、グラフィック楽譜での読譜の導入、表現豊かな鍵盤演奏がコースの内容となっています。音楽の楽しさに触れられるコースは、このほかにもさまざまな音楽教室で用意されています。子どもに良質な音楽と触れ合わせたい、と考えている方は検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

 

幼児期の習い事であっても、小学生と変わらないくらいの月謝が必要となります。しかし、人生で最も感性豊かな時期に、良質な習い事に触れておくことで今後の人生に少しでも良い変化が生まれてくれるのであれば、高い出費とは言えないでしょう。

幼児期の習い事はニッチな習い事よりも、子どもが楽しめる王道な習い事のほうが良さそうですね。

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